設計管理料(自由設計)について
設計料は面積を基準としています。
以下に記載の設計料は、基本設計、実施設計、工事監理にかかる合計になります。
物件の条件や依頼内容等で業務内容が軽減される場合は、設計料を割引きます。(都度ご相談)
以下の設計料は目安です。実際の設計料は都度ご相談させていただきます。
※2023年度現在
2023.12.18
木のぬくもりや漆喰などの自然素材を活用した住む人の個性が存分に現れる家づくりを大切に心がけながら創り上げて行きます。
ありきたりな家はつまらない
もっとワクワクするような家づくりがしたい
自分らしく過ごせる空間が欲しい
そんな方のニーズに応えることが作り手としても楽しいんです。
いなほデザインはビジュアル面でコレといったこだわりは持っていませんし押し付けたりはしません。
アメリカンスタイルであれ日本家屋であれなんでも自分の想いをまずはぶつけてみてください。
決して全てにお応え出来るとは思っていませんがお話ししていくうちに互いにイメージがパチッと合う瞬間があるんです。
そこからが楽しい家づくりのスタートです。
立地条件や家族構成、趣味を体現する為既存の住宅商品では物足りない。
自分たちの為だけのオーダーメイドがいい。
そんな方には自由設計がオススメ。
建築コストが高めになる事は否めませんがそれでもご自身の望むような建物に悔いのない家づくりを求められるのであれば一緒に創り上げて行きましょう。
自由設計の家づくりは、細かなヒアリングを重ねて理想のマイホームのカタチを一緒に創り上げていきます。
おぼろげなイメージでも構いません。お伝え頂ければ立地や法的な制限、予算を照らし合わせながらご提案させて頂きます。
あらかじめセレクトした建材商品もございます。
何から決めていいか分からないという状況に陥らないよう、丁寧にガイドして行きますのでご安心ください。
設計管理料(自由設計)について
設計料は面積を基準としています。
以下に記載の設計料は、基本設計、実施設計、工事監理にかかる合計になります。
物件の条件や依頼内容等で業務内容が軽減される場合は、設計料を割引きます。(都度ご相談)
以下の設計料は目安です。実際の設計料は都度ご相談させていただきます。
※2023年度現在
理想の家を建てたいが、自由設計ではコストがかかり過ぎる。家は欲しいが自分で考えるのではなくプロが考えてくれたおススメの建物がいい。
そんな方には規格住宅がオススメ。
最適化された建物を、ニーズに合わせたバリエーションからセレクトして頂ければOK。
いなほデザイン目線で考え抜いたプランをどんどん開発して行きますので、お気に入りの規格モデルがきっと見つかります。
あらかじめご用意してあるプラン、間取りやデザインからご自身のお好みのプランをお選びください。
建物の仕上げもカラーバリエーションやいくつかの種類から選べるようにご用意します。
あらかじめ決められている規格住宅のメリットは、打合せ時間の削減と低コスト。
合理的に組み上げられた上に個性も付け足された他にはない規格住宅は、決して自由設計に劣ることはありません。
設計管理料(規格住宅)について
設計料は面積を基準としています。
以下に記載の設計料は、基本設計、実施設計、工事監理にかかる合計になります。
あらかじめご用意しているプランの中から選んでいただく事で、打合せの軽減や詳細仕様の設計を省略する前提とした料金となります。
お選び頂いたプランをアレンジする場合、内容によってあらかじめ決められている基準に則ったオプション費が発生します。
※2023年度現在
住宅設計は立地環境、ご要望の内容、許可申請等法的対応など条件に応じて必要な費用が様々です。
一概に言えない面が多々ございますので、家づくりをご検討中の方は遠慮なくお問合せ、ご来所ください。
また、工事費用は別途必要となります。